WordPressの引っ越しで失敗したこと【備忘録】

WorsPressの引っ越し 雑記

長年使用しているレンタルサーバー、ミニバード。たしか2017年ごろにスターサーバーとして生まれ変わり、ミニバードも順次スターサーバーに統合されるとの通知がきました。が、2018年12月になっても何も起こっていません。格安でMySQLが(5個中)2個使えていたし、特に大きな不満はなかったのですが、もう少しブログの更新をがんばろうと思い、Xserverに引っ越ししました。この記事はその際に行った作業の(失敗の)備忘録です。

ドメイン移管

Xserverではちょうどドメイン無料のキャンペーンをやっていたので(移管も更新料もずっと無料)サーバー移転のついでに、ムームードメインからドメインも移管しました。実はつい先月、更新料を支払ったばかりなのですが、ムームードメインでは更新料が毎年のようにちょっとずつ上がっていくんですよ…(他の業者はどうなのかわかりませんが)それがなんともモヤモヤしていたので、この際、一気にということで。

引っ越しの方法で悩む、、、

ネットで検索するとWordPressの引っ越し方法はいくらでも出てきます。初心者は絶対プラグインを使ったほうがいい、とか、手動は上級者向き、とか、プラグインを使ってもエラーになることがある、などなど… 自分はまったくの初心者ではないかもしれないけど、絶対に上級者ではありません。これはやっぱりプラグインを使うべきでしょ、と最初は思ってました。でもよく考えたらこのサイトってWordPressを2つ使用した入れ子構造になっているので、それでもプラグインでやって問題ないのかな…と急に不安になってきました。そういう例が私の検索スキルではネット上で見つからなかったんですね。なので、面倒そうだけどすべて手動で行うことに決定!

失敗1:旧データベースのパスワードを変更してしまった

WordPressのデータベースを転送するために旧サーバーからMySQLをエクスポートする際、データベースのパスワードがわからなかったため、変更してアクセスしてしまいました。で、何時間か経ってからサイトを見てみたら、「データベース接続確立エラー」とだけ(しかもかなりデカく)書いてあって、わけがわかりませんでした。

そこでネットで調べてお世話になったのがこちらのサイト。

そうそう、そういえば、パスワード変えたじゃん…!と。そういえばデータベースのパスワードは安易に変えたらいけない、って、むかし聞いたような気がするなあ…。慌てて旧サーバーのwp-config.phpファイルを修正して、無事、サイトの表示が直りました。

失敗2:FTPソフトでのファイル転送後の処理

WordPressのファイルはFileZillaを使って転送しました。無事転送が終わったかと思いましたが、「失敗した転送」が5件ありましたが、後で対処しよう、とそのままにしておきました。そしてそれを忘れで、FileZillaを閉じてしまいました…。

その5件のファイルがどのファイルだったのか知る方法はないのかと、ネット検索をしました。その際に見つけたのかこのサイト。

けっきょく、ソフトを閉じてしまってからではだめだったようです。閉じる前なら、転送に失敗したファイルの情報をエクスポートすることができるようです。

ファイルの量がそれほど多くないので、あきらめてまた最初から転送し直しました。

失敗3:htaccessファイルの上書き

これは失敗2からの流れなのですが、再度ファイルの転送をしたときに、htacessファイルも上書きしてしまったんです。最初にファイル転送するときには、余計な記述が入ってるんじゃないかと思って旧サーバーで使用していたhtacessファイルを除いて転送したのです。でも、2回目に転送したときにはすっかり忘れてたため、そのまま旧ファイルで新ファイルを上書きしてしまいました。で、サイトを見たら、今度はなんだか小さな文字で文章が書かれていて、またわけがわからない…。なのでとりあえずhtaccessファイルを削除しました。そしたら今度はトップページは正常に表示されるものの、記事のリンクに飛ぼうとすると、404エラー…。はい、またネットで検索。で、見つかりました、解決方法が!

WordPressのパーマリンク設定でhtaccessファイルが生成されるみたい。ほんと助かりました…

引っ越しが終わった感想

いろいろとつまずいたけど、私の場合は手動でやって正解!だったように思います。順を追って作業するだけで思ったよりサクサク進みました。ネット上に詳しいマニュアルがたくさんあるおかげですね。

以上、自分用の覚え書きですが、同じ失敗をした人の参考にもなったらうれしいです。

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