手芸本:シンプルで温かみのある洗練された刺しゅう「地刺しの連続模様」

先日、初めて刺しゅうの本を買いました。Amazonで見つけて衝動買いした「戸塚刺しゅう伝統のカウントステッチ 地刺しの連続模様」。最初は「地刺しって何だ??」{戸塚刺しゅうって??」という感じでした。本書によると、「『地刺し』とは戸塚刺しゅうの代表的な手法のひとつで布目をひろいながら、1種類のステッチまたは数種類のステッチを自由に組合せて模様をつくる技法の総称」とのこと。また、「戸塚刺しゅう」の創業者である戸塚きくさんは明治31年生まれ(!)。昭和初期に西洋から日本に入ってきた刺しゅうに独自のアレンジを加えながら自由な表現を展開していき、現在に至るようです。この本のどこに惹かれたかというと、北欧的な色遣いと、たった6種類のステッチの組み合わせから成るシンプルだけどセンスのいい連続模様が紹介されているところ。自分でも作っているプリント用パターンの良いインスピレーションになりそうだし。シンプルなモチーフでも、規則的に繰り返すだけでこんなに魅力的な模様になるんだ!ということを教えてくれた本です。

過去にも少しだけ、ほんの少しだけ試しに作ってみた、くるみボタン。

Playing Around With Colour


その際に買ったのであろう刺しゅう糸がわりとたくさん残っていたので、まずはいろいろサンプルを作ってみたいなーと思いながら。でもこの本を見てるだけでも満足してしまいそうな。。。

ともあれ、色使いやモチーフの配置など、これからの模様の制作にも役立ってくれそうな予感のする本です。

刺しゅう糸いろいろ

だいぶ前に買った刺しゅう糸

 

戸塚刺しゅう伝統のカウントステッチ 地刺しの連続模様 手芸本

地刺しの連続模様~戸塚刺しゅう伝統のカウントステッチ

 

地刺しの連続模様 作品例

地刺しの連続模様から、作品例

 

地刺しの連続模様の作品例

 

地刺しの連続模様の作品例

 

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